ここにあるように、
"Technologies
BrandDoozie is powered by patent-pending proprietary technology as well as Adobe Flex and CS3 InDesign Server."
ということで、Adobe FlexとCS3 InDesign Serverを使っとりますとのこと。
もっさり感はあるものの、名古屋弁風に言うと「まぁ、そうだわな」といったところ。
上のスクリーンショットは、Step1〜3のうちの「さぁ〜んっ」のところ。
Step1、2で、自分の名前とか住所とか、デザイン、スタイル及びテンプレートの基本的な情報を入れていく。
Step3では、実際のドキュメントの中がブロック分けされているので、その部分の文字を編集する、という感じです。
試した感でいきます。
1.まんず日本語入らない。(まあ仕方ない)
2.編集結果の更新で、1P分で約5〜10秒
InDesignでレンダリング→JPEGとかしてんだろうな。。。
3.PDFは、Betaにつき落ちてきまへん。
4.データ(情報)が連携している感を出している。
で、何?ということなんですが、第一印象では、Flexでやりすぎると、見た人の想像力を欠いてしまうんじゃないかと思ってしまう。これで完成していると思われるのは、ここの会社の意図ではないと。
要するに、FlexとCS3使うと、こんなことできまっせ、ということだろうと思います。
まあ、でもちょっとやりすぎじゃないかな。。。WEB Publishingが、インパクト優先でこっちの方向に行ってしまうのはよくないんじゃないかと個人的に思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿