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2009年11月22日日曜日

Flex3,4ハンズオンセミナー2日目

先日に引き続き、Flexハンズオンセミナー。
受講者約20人ぐらいになってましたね。

二日目前半 BrazeDS

昨日とは打って変わって、最初からスピード感のある感じで、
ArrayCollectionとArrayの違いとかから入る。
BrazeDSを動かして、RemoteObjectを使って、サーバにあるJavaのClassを叩いてみる。
remoting-config.xmlのdestinationを設定して、
mxmlのRemoteObjectにidとdestinationを合わせる。
なんやようわからんけど、動いている。

社内では、Grailsで作ったWEBアプリにinstall-pluginでflexとすると、BrazeDSを使ってFlexと通信できる状態に簡単になってしまうので、WEB-INFとか全く気にしてなかったけど、そうやって動いてるんだと知ることができました。

list.filterFunction でビューを切り替えるとかも、便利ですね。

二日目後半 FlushBuilderとFlashCatalyst

FlushBuilder(旧称FlexBuilder)
Flex3との違いとかを教えてもらいました。
layout指定が別になったりして面倒になっているところもある。
mx:RemoteObjectじゃなくてs:RemoteObjectだったり。。。

Flash CataLyst
ボタンとかをドローツールっぽく作って、動きをつけて、それをコンポーネントにできる。
デザイナー向けのツールとなる。イラレからのコピペもできた。
デザイナーがFireworksならまだ移行できるかもしれないが、Illustrator信者だと、ちょっとCatalystは厳しいかも。それは機能というより、UIだと思う。パネルの見せ方が、他のAdobe系アプリと一緒だったら、その敷居は低くなると思います。
ただ、イラレでも、レイヤー分け、グループ分け、命名などをFlexの人とちゃんと認識があってれば、間のCatalystをどっち側が触るかは別として、「デザイン」という要素は、Flex側から見て、だいぶ接近したと思います。
いずれにしろFlashBuilderとセットで使うことになるものですね。

とりあえずGrails、BrazeDS、Illustrator、Catalyst、Flex4で何か作ってみようと思います。

そして、懇親会

仮面ライダーあたりから、天野さんが暴走モードに突入。
Flex(というかプログラミング)は、人間の行動と心理で置き換えれば、とても楽しく覚えられる。
懇親会のときのネタで、是非LTをして欲しいもんです。

まとめ
天野さん、金像さん、お疲れ様でした。
認定インストラクタって大変なんですね。Adobeさんは、こういう人たちに支えられてるんだな。買っちゃうもんね、β版から教えてくれる人がいたら、理解しやすいし。

2009年11月21日土曜日

Flex3,4ハンズオンセミナー1日目

2009年11月21日、22日は、Adobeインストラクタの天野 英明 (Rose)さんが「なんと」無料でFlexのハンズオンセミナーをされるということで、FxUGの方から場所提供を依頼されたので、二つ返事でOKしました。

ということで、会社でハンズオンセミナーが聞ける、しかも無料、という贅沢な環境で、セミナーを受けました。
※ハンズオンなので、PC持ち込みです。

この内容は、チュートリアルではないです。感想文ですのであしからず。

1日目第1部前半(12:30〜13:30)
Adobe Flash CS4(体験版)を使って、Flashの基本概念と基本操作


初めは、これからFlexを勉強するにあたって、最低限必要なFlashについて、という感じのお話です。
CS4になって、ドロー系の機能が良くなっているみたいで、隣に座っていた、とあるコンサルさせてもらっている印刷会社営業の超初心者の彼は、「イラレみたいっすね」と言ってました。多分、彼は自社サイトのバナーぐらいは、作れるようになったと思います。
※この前、InDesignのデータ結合を教えたら、早速業務で使ってるそうです。

1日目第1部後半(13:40〜15:00)
ActionScriptの書き方の基礎


AS特有の話というより、プログラミングの基礎的な話(型、関数、リスト、パラメーターとか)と、メモリの使い方の重要性など、その後のFlex アプリを作るときにとっても重要になるので、初歩の時点からそういうところを抑えておきましょう、ということでした。ASはGC(ガベージコレクション だっけ)が若干弱いみたいなので、あとで効いてきます、ということなので皆さん注意しましょう。
また、型もしっかり定義してあげることで、かなり速度の違いが出てくるそうです。

1日目第2部前半(15:30〜16:30)
FlexBuilderの使い方からコントロールの話


Builderの概要説明から簡単な操作レベルの使い方、そして新規プロジェクトの作成。とりあえず何も考えずにプロジェクト名をつけて作成する。 Editorとしての使い方とかも交えながら。ボタンとかテキストとかこんなに簡単にできるんだよね、とまずはコントロールの書き方。

1日目第2部後半(16:40〜18:00)
コンテナ(レイアウト)、イベント、データバインディングとか


layoutの切り替え。デフォルトは、verticalになっている。absolute(aを入れてからコントロール+スペース)は、絶対位置指定。とまあそんな話から始まって、boxの使い方とか。
※Flexではレイアウトするときはboxを使う方法が軽いらしいです。
文字を入力すると、別のところがカタカタと変わるとか、超簡単なんですね。
この辺から、少しずつ探るように深いところへ…

あとがき

勤務先が千葉で、愛知県が地元のFlexプログラマの方が帰省もかねて、セミナーを受けに来ていました。明日の方がメインみたいですが、次の案件を探すためと。ウン十万のセミナーから考えると、交通費だけで受けられるからと言ってました。感心だなあ。。。
しかし、東京方面ではもっと盛んにやってるんだろうなと思うと羨ましい限り。

FlexとかBlazeDSとかAIRとか、Grailsを絡めて、バリバリの人は社内にいますが、なかなか基本的なところが聞けないし、しかも僕はTextMateがもっぱらなのでEclipseもあんまりよく分かっていない。
UIとしてはExtJSも面白いけど、AIRとかInDesignとかAdobe系と絡ませたいときは、Flexの技術も必要。

ながーく色んなところで使われている印刷・出版物のページレイアウトを決める「コマワリアプリ」は、かなり昔からFlexで作られています。
また最近では、クライアントアプリはFlex/AIRで作ることが多くなりました。
サーバサイドはGrails、BlazeDSを使ってFlexと通信して、クライアントにはパックしたAIRを提供。一年ちょっと前かな、当時はかなりチャレンジャーな感じでしたが、あっという間に標準技術になりつつありますね。

明日はBlazeDSとかCatalystとかです。とても楽しみ。